<第2回アトリエ大賞エントリー作品>

① デイサービスセンター采女の里
題:四季

采女の里の正面にあるガラス張りのところに、今年は物語で四季を表現することになりました。
お花がみや、ちぎり絵で仕上げ、張り出した時は制作に2~3ヵ月かかるので、歓声が上がります。あまりの出来の良さに季節が終わりはがしてしまうだけではもったいないと、小さくして、室内の壁に貼ってあります。

春

 

 

 

 

 

 

 

夏

 

 

 

 

 

 

 

秋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②デイサービスセンターなごみ
題:夏祭り

今年の夏はものすごく暑かったですね。そんな猛暑の中、なごみの利用者様のほとんどが元気になごみに通っていただきました。 そんな中、夏を盛り上げるイベントとして夏祭りを企画しました。

今回は夏祭りイベントの中の一つ、なごみのお神輿を紹介させていただきます。このお神輿は形だけ職員が作り、色づけ、飾りつけは利用者の方々に行なってもらいました。作成の最後に鳳凰を乗せると、利用者様の皆さんから歓喜の声が上がりました。作成後は毎日利用者様と職員でホール内をねり歩きました。

夏祭り

夏祭り

 

 

 

 

 

 

 

③かばらデイサービスセンター
題:絵手紙

かばらデイサービスでは毎月第2火曜日にボランティアの先生による絵手紙サークルが行われています。

その月のお花や野菜・果物を見ながら、絵を描き一言書き添えています。同じお花でも描く人によって、違う味わいがあり、絵心のない私はいつも作品を見るのが楽しみです。ご参加のご利用者様はとても集中して描かれています。次回の絵手紙サークルも楽しみです。

絵手紙

絵手紙

 

 

 

 

 

 

 

④認知症デイサービスよりみち
題:デイよりみち風クリスマスツリー

12月と言えば、クリスマス。デイサービスよりみちでは毎年高さ1m程のクリスマスツリーにみんなで飾り付けをしていました。しかし今年は一風変わったものを作りたいと皆で考えました。

小さなお花がたくさんあるのがお分かり頂けると思いますが、このお花、なんとティッシュケースに付いていたものです。それを切り取り、牛乳パックに白い紙を貼り、その上にのりで一つひとつ貼り付けました。

そしてお菓子が入っていたカラフルな小さな箱でアクセントをつけてみました。
出来上がりを見て、利用者様達が、「きれいね~」「こんなになるとは思わなかったわ」と驚きながらも満足な笑顔を見せて下さいました。

デイよりみち風クリスマスツリー

デイよりみち風クリスマスツリー

 

 

 

 

 

 

 

⑤デイサービスセンターみたて
題:母の日クラフト

今年も母の日が近づいてくると私たち介護職員はどんなものを一緒に作ろうかと考えます。

今年の作品は折り紙を使ったカーネーションカードに決定。折り紙の色を選ぶことから始めます。そして、台紙の色、リボンの柄を皆様に思い思いのものを選んでもらいます。職員が見本となり折り紙を折ります。それを見ながら、昔とった杵柄で思い出しながらどんどん折っていく方、「やって!」と職員にお願いする方など、いろいろな方がいますが、出来上がると皆さん笑顔になります。奥様に娘様に、自分にとたくさんのカーネーションの花が咲きました。

母の日クラフト

母の日クラフト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥デイサービスセンターかねがふち
題:墨田区新名所スカイツリー

2012年5月22日に開業し、連日多くの人で賑わっている東京スカイツリーですがなんと!デイサービスセンターかねがふちにもスカイツリーがあるのです。

本物に負けず劣らず、大迫力の作品です!

高さ=140cm、製作期間=3ヶ月、材料=使用済みのコピー用紙、折り紙、のり三本
仕上げに表面をキラキラのマニキュアで塗装(写真で見えにくいのが残念!)

製作者 平松正夫様からの一言
「初めてのツリー製作なので手順に苦労しました。支柱もパーツを組み合わせしっかり出来ました。」

玄関に飾らせて頂いておりますがお客様の反応も上々です。

墨田区新名所スカイツリー

墨田区新名所スカイツリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑦ファミリーケア立石
題:退屈しのぎから始まった油絵

今回はとても優しい及川正司さんの作品を紹介したいと思います。

自宅で在宅酸素をしていて以前は外出されていたのですが、今は外出するととても息苦しくなり自宅で過ごすことが多くなり以前に描いていた油絵をやり始めたそうです。

油絵を描いていると時間のたつのを忘れて夢中で描いてしまうので、途中息苦しくなったことが何度もあるそうです。最近は書く題材が無く困ったと言っています。

退屈しのぎから始まった油絵

退屈しのぎから始まった油絵

 

 

 

 

 

 

 

⑧ファミリーケア新小岩
題:Nさんの作品集

ファミリーケア新小岩の利用者様には色々な作品を作っている方がいらっしゃいますが、今日はその中でも多才に様々な手造りの着物や、飾りを作っていらっしゃるNさんを紹介させて頂きます。

Nさんのお宅は様々な作品が飾られており、私達もいつも楽しませて頂いています。Nさんは作品ひとつひとつ色々なことを考えながら思いを込めて作られています。今回の作品についても快く教えて下さいました。

Nさん『図書館で原田泰治の本に出会い、自然が大好きな私は懐かしい“ふるさとの風景”に心惹かれ、原田氏の作品である①“夕焼け”や②“耕す”に挑戦してみました。
③わが子を丈夫に育てあげたいという親の願がたくさん詰まった“百徳”という着物、長寿のお年寄りの家や、健康な子どものいる家などを一軒一軒瑞烈を貰い歩き、それを接ぎ合わせて我が子の着物を作る石川県金沢市の風習とか。生まれた子が6つ、7つになるまでに育つ事が大変だった時代、親の希いは今よりもずっと切実に違いありません。』

このお話を聞きながら作品を見ていると情景が思い浮かぶと共に色々な事を考えさせられます。
Nさん、いつも素敵な作品を見せて下さり、ありがとうございます。これからも新しい作品を楽しみにしています。

夕焼け

夕焼け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耕す

耕す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百徳

百徳

 

 

 

 

 

 

 

⑨ひよどり学童
題:遊びの時間にこんなの作ったよ

私たちの学童保育では遊びの時間に、子どもたちが自由に作り物をすることができます。
その作品の一部を紹介します。

【ポシェット】
2年生のIちゃんが作ったのは、フェルトで作ったポシェット。フェルトの色選びから始まって、自分で糸を通して、縫っていきました。小さなリボンを縫い付けた後、別の日に学童で作っていた名前のイニシャル入りのミサンガをお母さんにくっ付けてもらって、世界でたった1つのポシェットです。お気に入りなので、毎日学童の時間ずっと肩からかけて過ごしています!!

ポシェット

ポシェット

 

 

 

 

 

 

 

【マスコット】
6年生のKくんが作ったのは、たまごっちのキャラクターのマスコット。いつも見ているキャラクターの本から、自分で作りたいキャラクターを選んで、「これ作りたい!」と作り始めました。高学年なので、学校から学童へ帰ってくるのが遅く、学童で過ごす時間は短いので、何日もかけて作っていきました。みんなにも見てもらいたくて、学童の玄関先に飾っていました。

マスコット

マスコット

 

 

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